業者選びに役に立つ買取・リサイクルショップに関連した業者をご紹介します。

買取ショップコンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2019年06月07日 [FAQ]

リサイクルショップで出張買取を展開する場合の資格について

現在、リサイクルショップを経営しております。
買取ニーズが高まっているシーズンになると、よく出張買取についてのお問い合わせをいただくこともあり、これから出張買取のチームを編成して、対応していくことにしました。
ただ、問題がありまして、古物商の免許は所有しているので、買い取ったものを販売する体制は当然あります。
しかし、一般廃棄物収集の資格は持っていません。
つまり、出張買取に対応しても、とてもリサイクルできるような状態でない物は置いていくか、提携の不用品回収業者を紹介することしかできません。
それではお客さんにとって不便かと思います。
そこで、こういったケースの場合、例えば1円で買取を行い、出張費や作業費という名目で実費の請求をする、というのは違法なのでしょうか?
おそらく1円で買い取った商品は、基本的に廃棄する予定です。
双方納得であれば問題ないように思うのですが、処分費用の徴収を別名目で取得するのはどうなのでしょうか?

回答

古物に該当するものであれば問題ないかと思います


古物営業法では、庭石、石灯篭、空き箱、空き缶類、金属原材料などは古物に該当しないとされています。
不用品でこのようなものを回収しなければ、あなたが提案する方法で行っても、実際は問題ありません。
ただ、集客の面ではやはり不利になること可能性は否めません。
不用品買取業者の場合、出張料、作業料は無料という謳い文句が使えます。
しかし、古物商のみしか持っていない場合、あなたの方法では、「場合によっては出張料、作業料が必要です」と言わざるを得ません。
かかる費用は同じでも、名目が違うとやはり心象はよろしくないでしょうね。
特に支障がないのであれば、まずはあなたが考えている方法でスタートし、一般廃棄物収集の資格取得を同時に進める、というのが正解なような気がします。
資格は、多くて困ることはないでしょうし、古物と一般廃棄物収集の資格を所有していると、業務の幅は広がりますね。
例えば、不用品回収にしておいて、リサイクルできるものがあれば、鑑定料を回収金額と相殺したりという具合です。
今の方法だと、これができないので、実際にはリサイクル料として支払ってから、作業料名目でもらうという、面倒なやりとりも必要となりますから。

PageTop

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク