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2019年06月15日 [FAQ]

買取店の営業には許可や資格が必要ですか?

これから買取店を利用したいと考えているのですが、その際にはできるだけ信頼できる業者を利用したいと思っており、そこで買取店の営業には何か許可や資格が必要なのか知っておきたいと思っています。
そこで、買取店の営業において必要とされる資格や許可のようなものがあるのか教えてください。

回答

買取店は古物商取引の許可を得る必要があります


まず、法的には一度でも取引されたことのあるものは古物と呼ばれ、古物を取り扱うお店を開くためには古物営業の許可を得る必要があるのですが、一般的な買取店やリサイクルショップといったものは古物営業とみなされます。
古物には未使用品であっても、それは新品とはいえないとみなされるため古物であると考えられ、いわゆる新古品を扱っている場合でも古物営業をしていると考えられるのです。
こういった古物の売買をするために必要となるのが古物商許可であり、許可を得ずに古物の取引を扱うお店を開いていたとしたら、それは違法営業となってしまうため、そういうお店を利用しないように注意しましょう。
古物の売買や交換などを行っている場合は古物商と呼ばれ、古物の売買や交換を行うための市場を経営している場合は古物市場主、古物売買の斡旋を競りによって行っている場合には古物競りあっせん業者と呼ばれるのですが、これらいずれも古物営業の許可を得る必要があります。
そして、古物営業の許可を得るためには管轄の警察署に対して届け出を行い、そこで手続きをしてもらう必要があり、無許可で営業を行っていた場合には罰則が設けられているのです。
無許可で古物取引をしていた場合には、3年以下の懲役または百万円以下の罰金がかせられ、それだけではなく、罰則を受けてから5年間は古物商の許可証を受け取ることができません。
このようにリスクがあるにも関わらず、許可を得ないで古物営業をしようとする業者は存在しており、そういう業者を利用してしまうと、不当に安い価格しかつけてもらえずに損をしてしまうこともあるため注意しましょう。
古物商取引の許可を得るのは必要な書類をしっかりと揃えておけばそれほど手間がかかるわけではないため、それにも関わらず許可を得ないで営業しようとしている業者は、かなり悪質なサービスを提供している可能性が高いため気をつけてください。
また、古物商の許可を得たことを証明するためにプレートを表示する必要があり、業者のホームページ上にも許可を得ていることがきちんと示されているため、許可があるかどうか確認することは可能です。

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